サインバルタ 器質性うつ病性障害

妊娠して断薬したが離脱症状はなかった(20代/女性)

この体験談の要点:

 

●病状:器質性うつ病性障害

 

●効果があるのかはっきりわからない

 

●離脱症状はなかった

 

妊娠して断薬したが離脱症状はなかった(20代/女性)

20代前半のころ、難病を患ったことをきっかけに、人生を悲観してひどく落ち込み、そして器質性うつ病性障害と診断されました。
睡眠薬とともに処方され、毎日欠かさず服用しました。服用の期間は約半年間ほどだったと記憶しています。

 

服用した感想としては、当時の自分自身の精神状態がよくなかった為、薬のせいかどうかは定かではありませんが、フワフワした感覚と言うのでしょうか。イライラと似た感覚でしたが、イライラという感情へは結びつかないのでフワフワする、というなんとも不思議な感覚であったように記憶しています。

 

費用に関しては、処方箋で処方していただいていましたが当時服薬していた薬とまとめて1ヶ月3000円ほどの支払いだったように記憶していますが、はっきりとした正確な値段はわかりません。

 

サインバルタを服用していることでなにか不具合があったりものすごい効果を実感した、というようなことはありませんでした。
ただ当時は感情の起伏があまりなくなったような気がします。薬によるものであるか、もともとの病気のせいであるかは判別できかねますが、フワフワした感覚がずっと続いていました。

 

服薬をやめたきっかけは、妊娠でした。妊娠したことがわかってからはピタッと辞めました。離脱症状はまったくなかったと思います。むしろ、辞めてから、妊娠したことで自己肯定感が増したためか、ぐんぐん元気に、生活に色がついたような感覚になりました。色であらわすならば、服薬中はグレイだった人生が、断薬してカラフルな人生になったといえると思います。

 

それが服薬したことで効果があったのか、服薬していたことでグレイだったのか、よくわかりませんが、わたしはとりあえずは、服薬していてよかったのではないかとおもいます。
よろこびや嬉しい感情もあまりなくなりはしましたが、どん底の気持ちでなくなったことは当時のわたしにとってとってもプラスだったとおもいます。

 

うつ病性障害と診断された、別のお薬を服薬していたことのある友人は、断薬した際の離脱症状で手が震えてとまらない、汗が出る、立っていられなくなるなど大変な思いをしたそうです。離脱症状がなかったのでサインバルタでよかったかなとおもいます。

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