サインバルタ バランス

抗うつ薬としてサインバルタが一番バランスが良かった(50代/男性)

この体験談の要点:

 

●病状:うつ病

 

●マイルドな効果

 

●便秘になった

 

●3割負担だと厳しいか

 

抗うつ薬としてサインバルタが一番バランスが良かった(50代/男性)

50代の男性で元会社員です。現在はうつ病治療を行っています。
激務と人間関係から5年以上前にうつ病を発症しました。

 

初めて心療内科に行って、うつ病と診断される前から身体の不調が続いていました。
周期的に微熱が発生したり、腹痛になったり体調不良になりました。
内科的な検査を受けても問題なしで、原因がわかりません。ストレスが多いことが原因ということで心療内科に行くことになりました。
そこで主治医と30分ほど問診を受けて、抗うつ薬を処方されました。

 

トレドミンという薬でした。でも効果が無くて、その後5種類ぐらいの薬を試しましたが、効果はもうひとつでした。
パキシルというSSRI系の薬は効果がありましたが、副作用が強くこれも断念。

 

次にどうしようかという話になって、サインバルタというSNRI系の新しい薬を紹介されました。
パキシルのようにイライラしたり、離脱作用で目眩が発生する症状も弱いとのことでした。
ただ、消化器系が副作用を受けて、便秘がちになることがあるそうでした。

 

これと言って、他に適当な薬も無かったので20r 1カプセルから服用を始めることになりました。
パキシルと違って、力強さはありませんでしたが、なんとなく調子が上向くかなと言う感じでした。

 

とにかく副作用を恐れていましたので、マイルドな効果でしたが、我慢して服用を続けておりました。
薬価は20mgで173円です。この頃は自律支援法申請をしていましたので1割負担で済みました。
3割負担では患者さんは厳しいと思います。

 

ひと月ぐらいして20r 2カプセルの40r と増量しました。
精神的にエネルギーを注入される感は、増えたと思いましたが、便秘の副作用が出て来ました。
酸化マグネシウム330mg を2錠 下剤代わりに服用していましたが3錠に増量しました。
お腹がはる、むかむかするという副作用はサインバルタの服用量が多いほど増えました。

 

ですから酸化マグネシウム以外に、乳酸菌飲料を飲んだり、食物繊維をとったり食生活習慣にも気を遣わなければなりません。
しばらく20r 2カプセルの服用を続けましたが、症状がだいぶ改善されてきたことから30mg 1カプセルの状態に減らしました。

 

やはり、ちょっとした目眩は発生しましたが、パキシルほどひどくはありません。
今まで試した抗うつ薬の中で私にとっては一番ベストな薬となりました。
2年間の休職の後に、職場復帰を果たすことができました。

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